
春夏秋冬、青森の遊び方。
イラストはイメージです。
青森は季節で別の街になります。桜の城下町、跳ねる夏、燃える山、雪と湯けむり。どの季節に来ても、本町の宿から日帰りで届く範囲に、その季節いちばんのものがあります。

春
桜の城下町へ、電車で40分。
弘前公園は約2,600本の桜が堀を埋め、夜はライトアップ。青森駅からJRで約40分、日帰りにちょうどいい距離です。市内なら合浦公園の桜並木が海のそばに。陸奥湾のホタテが甘くなるのも、この季節。
この季節にすること
弘前公園・弘前さくらまつり
JR 約40分
堀に浮かぶ花筏、夜桜のライトアップ。朝いちばんか夕方が静か。
合浦公園の桜
バス 約15分
海辺の公園に約700本。地元の花見の場所。
青森魚菜センター「のっけ丼」
徒歩 約10分
春はホタテと桜鯛。朝7時から、午前中に。
三内丸山遺跡・青森県立美術館
車 約20分
雪解けのあと、遺跡の広場を歩ける季節。隣接の美術館とあわせて半日。
この季節の味陸奥湾のホタテ、桜鯛、山菜。本町の居酒屋のホタテ刺しは、この季節がいちばん厚い。
1泊2日のモデル行程
- 1日目16:00チェックイン。荷物を置いて本町へ、ホタテと郷土料理の夜。
- 2日目7:30市場でのっけ丼の朝ごはん。
- 2日目9:00青森駅からJRで弘前へ。弘前公園を半日、洋館の街歩き。
- 2日目16:00青森へ戻り、A-FACTORYでりんごの土産。新幹線は新青森から。
服装・持ち物
4月は冬の上着と手袋を。5月でも朝晩は冷えるので、薄手のダウンか厚手のカーディガンが一枚あると安心。

夏
跳ねる一週間、宿から歩いて。
ねぶたの運行コースは市の中心部。本町から歩いて行けて、歩いて帰れます。祭り以外の日も、ワ・ラッセで大型ねぶたを間近に。海はウニとホヤ、浅虫の海水浴場は電車で20分。
この季節にすること
青森ねぶた祭
徒歩圏
8月2〜7日。夜の運行は19時ごろから。正式な跳人の衣装を着ていればどなたでも参加でき、衣装は市内でレンタルできます。レンタル店はフロントでご案内します。
ねぶたの家 ワ・ラッセ
徒歩 約20分
祭り以外の日でも、大型ねぶた4〜5台を常設展示。
浅虫温泉・浅虫海水浴場
電車 約20分
陸奥湾の穏やかな海。泳いだあとは「ゆ〜さ浅虫」の展望浴場へ。
八甲田・田茂萢湿原の散策
車 約40分
ロープウェーで山頂公園駅へ。1時間ほどの木道歩きで涼む。
奥入瀬渓流の新緑
車 約90分
夏は水音と緑がいちばん濃い。早朝出発がおすすめ。
この季節の味ウニ、ホヤ、イカ、十三湖のしじみ。ねぶたの週は本町の店が深夜まで。
1泊2日のモデル行程
- 1日目16:00チェックイン、夕方に涼しくなってから本町で早めの夕食。
- 1日目19:00歩いてねぶたの運行コースへ。終わったら本町で二軒目。
- 2日目7:30市場で朝ごはん。夏はウニ。
- 2日目9:30電車で浅虫へ。海と温泉で午後まで。
服装・持ち物
日中は半袖で。夜の運行を見るなら、羽織るものと歩きやすい靴。祭りの期間は宿泊も飲食店も混むので、予約は早めに。

秋
朝は市場、昼は燃える山。
秋の青森は、街の朝と山の昼を一日でつなげます。市場で丼を食べてから車で40分、八甲田ロープウェーで紅葉の上を渡り、酸ヶ湯の千人風呂で温まって戻る。大間まぐろの季節も、この秋から。
この季節にすること
八甲田ロープウェー
車 約40分
9月下旬〜10月中旬。ゴンドラから紅葉を見下ろす10分間。
奥入瀬渓流
車 約90分
10月中旬〜下旬。石ヶ戸〜銚子大滝の約9kmを歩くなら3時間。
酸ヶ湯温泉 ヒバ千人風呂
車 約60分
紅葉の帰りに。日帰り入浴は18時まで。
城ヶ倉大橋
車 約50分
渓谷の紅葉を橋の上から。酸ヶ湯へ向かう途中に。
A-FACTORY・りんごの土産
徒歩 約20分
収穫期のりんごとシードル。品種ごとに味が違う。
この季節の味大間まぐろ、サンマ、りんご。本町の寿司屋で「今日のまぐろ」を聞く季節。
1泊2日のモデル行程
- 1日目16:00チェックイン。本町で寿司とまぐろの夜。
- 2日目7:00市場で朝ごはん、8時には出発。
- 2日目9:00八甲田ロープウェーで紅葉の上へ。山頂公園駅から湿原の木道を1時間。
- 2日目12:30酸ヶ湯で千人風呂と昼食。
- 2日目15:00城ヶ倉大橋に寄って青森市内へ。
服装・持ち物
山は街より10℃近く低い。10月の八甲田は冬の上着が要ります。奥入瀬を歩くなら防水の靴。

冬
雪の街に、灯りをひとつ。
冬の青森は、雪そのものが目的地です。街なかから車30分のナイター、樹氷の中を滑る八甲田、雪見の千人風呂、住宅街の温泉銭湯。冷えた体で戻る部屋に、灯りがひとつ点いている。宿の名前は、この季節のためにあります。
この季節にすること
八甲田の樹氷
車 約40分/JRバス 約1時間
1〜2月。ロープウェーで山頂公園駅へ。スキーをしなくても見に行けます。
モヤヒルズ ナイタースキー
車 約30分
21時まで。街の夜景を見下ろして滑る。
酸ヶ湯温泉 雪見の千人風呂
車 約60分
積雪が数mになる冬の酸ヶ湯は、日本でいちばん雪深い温泉のひとつ。
津軽鉄道 ストーブ列車
JR+津軽鉄道 約1時間30分
12月1日〜3月31日。五所川原から金木へ、だるまストーブでスルメを炙る。
街の温泉銭湯
車・バス 約10〜20分
雪の日ほど気持ちいい。フロントで近くの一軒をご案内します。
この季節の味ヒラメ、タラのじゃっぱ汁、寒ぶり。雪の夜は本町で鍋と地酒。
1泊2日のモデル行程
- 1日目16:00チェックイン。雪道を歩いて本町へ、じゃっぱ汁と地酒。
- 2日目8:00市場で朝ごはん、防寒して出発。
- 2日目9:30八甲田ロープウェーで樹氷の中へ。滑る人はそのままスキー。
- 2日目13:00酸ヶ湯で雪見の千人風呂。
- 2日目17:00青森市内へ。時間があればモヤヒルズのナイターを1本。
服装・持ち物
滑りにくい防水の靴が最優先。市街地の歩道も圧雪です。手袋・帽子・貼るカイロ。八甲田へ行く日は山用の防寒を。飛行機・列車は雪で遅れることがあるので、最終日は余裕を。
時期・所要時間は目安です。開花・紅葉・積雪は年によって前後します。各施設の営業日は最新情報をご確認ください。
青森の夜に、
灯りをひとつ。
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